ホスピタリティーに関して組織がゴールを達成するために様々な取り組みを行っていますが、
せっかくの取り組みもうまく機能していないことがよくあります。
それは問題とされるべき事案が組織にいる人間にとって当然のこととなってしまい、見えづらくなってしまっていたり、問題点が明確になっても組織内での改善指導が難しい環境があるからです。
そこで客観的な第三者による目線でこれまで発見しにくかった問題点を明確にし、率直な意見を出し合える安全な環境を作りを進めていくことが、ホスピタリティーを向上させるための第一歩となります。
客観的フィードバックに対する抵抗を取り除き、それを受容できるチーム間の信頼を積み上げていくことがそのスタートです。
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