信念

ある大阪の医療法人様より病院にリッツカールトンのクレドを導入したいので協力してほしいとご依頼がありました。

リッツカールトンのクレド(CREDO)はラテン語で「I Believe」。これは信条・信念などを意味します。
私自身はこのクレドをリッツカールトンの在籍時代、毎日欠かすことなく何度も読み返し10年かけて理解を深めていきましたが、10年で得られた成果は大きくもあり、まだまだ奥深く至っていない点もあるようにも思います。

最近、様々なところからこのクレドを導入したいとお声もいただきますが、これはリッツカールトンが持つ固有のものであり、ビジネスコンプライアンスにのっとって、私自身リッツカールトンのクレドをそのまま流用することもその内容での講義をすることもありません。

上述のようにクレドを使った講義は出来かねますが、先日ご依頼いただいた病院関係者の方にはこのクレドの解釈ではなく、なぜこの病院にとって「信条・信念」が必要なのか、どのように作り上げていくとよいのかをお伝えしました。

会社の信条・信念を作りあげることは従業員にその会社の方向性を示すために非常に大切なことでありますが、実はこれが最終目標ではありません。
次のステップとしてはそれをどのように従業員が理解をし自分のものへと出来るかが本当に一番重要なポイントになっていくと思います。

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